ニュー・シネマ・パラダイス

タロのひとりごと

最近観た映画。『ニュー・シネマ・パラダイス』

昔のイタリア映画だよね。オスカーとか受賞した映画。有名だけど観たことはなかったのでDVD借りてみた~。

おじさんアルフレードがフィルムの映画館をやってるような時代のお話。お父さんが戦争で亡くなっちゃった男の子、トトをお父さんのように可愛がってくれる。優しいおじさん。だけど、最終的に、トトが大人になったとき、なぜ?って疑問が1つ残ったんだけど、それはそれでアルフレードの優しさだったのか・・

世界的に有名な映画監督に成長したトトは、学生時代に好きだった女の子を想い続ける。結婚もせず、子どもも持たず、ずっと忘れられない。だけど世間的に見たら、超売れっ子映画監督。成功者にしか見えない人生でも、心に穴が開いたまま過ごしてきたんだろうな。だけどアルフレードに巡り会わなかったら、映画監督にはなってないと思うし。

ひとの幸せって周りからは計り知れない何かを求めて生きてるんだろうね。

自分が本当に求めてるものって、何なんだろうって思わされた映画かな。

生きてるだけで幸せだけど、やっぱりせっかく生まれてきたんだから色んなことやって、色んなものに出会ってみたいよね。タロは生まれるとき、お母さんが難産だったから一旦心肺停止になったらしくて。だからその時死んじゃってたら・・って思うと、この人生生きてるだけでめっけもんなんよ。あの時生きる方に選択して、今ここにいるんだったら、思うように生きて行こ。

じゃないと、あの時生かせてくれた神様に顔向けできない・・なんてね。

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